いい感じのファイナル発見!88ccにボアアップしたリトルカブのスプロケを交換【F16-R30の乗り心地】
公開日: 2021/04/22

こんにちは、@ぽちゃさん2.0です。
誰も興味のないオッサンのブログにお付き合い頂きありがとう。
88ccにボアアップしたリトルカブの
ベストファイナルレシオは
「フロント16丁×リア37丁」
だと予想していたのですが、
意に反して
乗り心地がしっくりこなかったので、
ドリブンスプロケットを
30丁に落としてみました。
するとこんな変化がありました。
登坂能力・・・気持ちダウン
発進・・・予想してたよりマシ
平地・・・抜群に心地良い
発進はかなりモタつきますが、
このリトルカブに
速さを求めている訳ではないので、
かなり理想に近い乗り心地になりました。
ではそれぞれ、
登り坂・ゼロ発信・平地に分けて、
どのように変化したのか、
もう少し詳しく説明してゆきましょう。
F16丁×R37丁→ F16丁×R30丁に変更した乗り心地の変化

エンジンの状況
まず現在のエンジンのカスタム状況を
簡単に説明します。
- 排気量:台湾製88ccボアアップキット
- カム:ノーマル
- キャブレター:ノーマル(各ジェット類もノーマル)
- エンジンオイル:カストロールPOWER1 RACING 5W-40
- マフラー:アウトスタンディング製モナカマフラー
- プラグ:ノーマル
- ガソリン:ハイオク
上り坂
ドリブンスプロケットを
ここまで小さくしたので、
正直、上り坂は
かなりキツくなると思っていたのですが、
予想してたよりも
グイグイ坂を登っていく感じです。
緩やかな上り坂なら、
エンジン回転数
3,000rpm以上をキープすれば、
3速でも徐々に加速してゆく程です。
エンジン回転数
4,000rpm以上をキープしておけば、
多少の坂道でも、
ほぼほぼ速度が落ちる事なく登り続けます。
だだ、この回転数以下では、
かなり登坂能力は低下します。
更に条件の悪い、
向かい風の日や
荷物を積んで走行する時なんかは、
みるみる速度が落ちてゆきます。
また、絶対に避けたいのが
登坂途中のシフトアップ
です。
3速のリトルカブは、
かなりのワイドレシオになっています。
緩やかな上り坂なら
それほど気にすることはないのですが、
登坂途中でシフトアップをしようもんなら、
エンジン回転数がパワーバンドから外れ、
絶望的な状況になるので、
そうならないように
一気に坂を駆け上がるのがポイントです。
これには、
上り坂に差し掛かってから準備したのでは
手遅れになりかねませんので、
早め早めの攻めが必要です。
何速で、
どこからスロットルを開け始めるのが良いのか?
こんな、
坂道に進入する時の駆け引きが必要ですが、
慣れてくれば楽しいもんですよ。
ゼロ発進
予想していたよりはマシでした。
ただ、登り勾配の道や向かい風などには、
シビアに反応します。
妻とタンデムする時や、
荷物を積んで釣りに行く時なんかは、
元気な自転車の方が随分と速いくらいです。
また、発進速度が遅すぎるために、
ある程度のスピードに到達するまでは
車体がフラフラします。
自動車教習所の一本橋走行を思い出します。
でも1速がそこそこ引っ張れますので、
真剣に発進すると、
それなりに加速して走ってくれます。
燃費が悪くなりそうなので、
@ぽちゃさん2.0は
滅多にしませんが・・・^^;
平地
平地での30km/h走行感が、
格段に心地良くなりました。
だいたい回転数にして3,200rpmで、
エンジンからの気持ち良い鼓動が
伝わってきます。
これぞ求めていた、
理想の気持ち良い鼓動です。
50ccの時はF16丁×R37丁のトコトコ感が
気持ちの良い鼓動でした。
今は88ccにボアアップした事で、
力強くドコドコ感になり、
これはこれでまた
重厚感があっていい鼓動です。
ドリブンスプロケットを
7丁少なくしたことで、
ちょうど良い絶妙な鼓動を感じる
回転数になったようです。
まとめ
88ccにボアアップした
リトルカブのファイナルを
F16丁×R30丁にした場合、
アクセルに対するエンジンの反応は
程良いルーズさになり、
乗っていて非常に楽です。
ちなみに、
各ギアで走行した時の速度に対する
エンジン回転数は次のような感じです。
【2速】
20km/h・・・3,000rpm
30km/h・・・4,000rpm
【3速】
30km/h・・・3,200rpm
40km/h・・・3,900rpm
このファイナルレシオは、
の〜んびりと走りたくなるセッティングで、
結構気に入っています。
やっと理想のファイナルが
見つかったようです。
【関連記事】
街乗りなら16T-37Tの方が乗りやすいかも。
